Services — 01
Webサイト制作・WordPress開発
ひとつの会社や事業を伝えるために、たくさんのお話を伺います。お客さまが思っているよりも、ずっとたくさん。
そのなかから、他所にはない「特性」を見つけ出し、それを軸として、サイト全体を組み立てていきます。
WordPressで制作する場合は、公開したあと、基本的には、お客さまご自身がサイトを育てていけることを大切にしています。そのために、見た目のデザインと同じだけの時間を、更新のしやすさや管理画面の設計にかけます。
既成のテーマを当てはめるのではなく、扱う情報に合わせて、独自のシステムを入力の仕組みから組み立てます。
Services — 02
VI計画・グラフィック・印刷物デザイン
VIは、ビジュアルデザインの頂点にある仕事だと考えています。そこで決めたことがすべてのデザインの拠りどころになる。だからこそ、いちばん難しく、技量が問われます。
ロゴ、色、書体。名刺や封筒、パンフレット、看板、Webサイト、商品のパッケージまで、お客さまの目に触れるすべてが、ここで決めたことの上に成り立ちます。ロゴを描く前に、その会社が何を大切にし、誰にどう受け取られたいのかを言葉にするところから始めるのは、そのためです。
グラフィックや印刷物は、そのVIを形にする場です。一枚のチラシであっても、全体のなかでどんな役割を持つのかを考え、紙や加工の選び方まで含めて設計します。
Services — 03
デジタル活用支援Webサービスの選び方・使い方
ご相談の多くは「こういうこと、できますか?」という一言から始まります。
SNSでの情報発信、Web広告の使い方、ネットショップの運営、お知らせメールの一斉配信、日々の業務を少し楽にする仕組みづくり。Webサイトの外側にも、サービスをうまく選んで使うことで解決できることはたくさんあります。
大がかりなシステムを入れる前に、いま手元にある道具で何ができるかを一緒に考えます。
Philosophy
デザインは、意思を実現するための計画である。
デザインは、意思を実現するための計画や構成の手法だと考えています。分野ごとに必要な知識や技術は違っても、デザインのプロセスは、プロダクトもグラフィックもWebも変わりません。
誰でも簡単にWebサイトがつくれるようになり、いまではAIが一瞬でそれらしい画面を生み出します。見た目を整えることそのものの価値は、これからますます小さくなっていくでしょう。
情報があふれ、誰が言っているのかわからない言葉が行き交うなかで、残っていくのは、発信する人の意思が感じられるものだと思います。何を伝えたいのか。誰に、どう受け取ってほしいのか。それを形にする前の、計画と構成の段階にこそ、デザイナーの仕事があります。
2008年、個展に寄せた文章を改稿